魔法使い育成アプリ『魔法使いの約束』(まほやく)ではカジノチップ(イベントポイント)を稼ぐことによってさまざまな報酬を獲得できます。
イベントの中でも目玉なのがイベントのポイント報酬でしか手に入らないSSRカードです。
SSRカードを手に入れるとイベント期間中に発生する厄災討伐に有利になります。
イベント限定のSSRを入手できましたので、入手までにどのぐらいの時間がかかったのか、ミッションユニットの編成はどうなっているのかなどをご説明していきます。
115万ptのSSRを獲得するまでにかかった時間
イベントの開始から8日目で115万ptのSSRを獲得しました。
初回イベントでしたが、途中で厄災討伐時のカジノチップ数に修正が入ったため、10日間のイベント期間内にSSRを獲得できました。
115万ptまで行くためには1日あたり11.5万ptを稼ぐのが理想です。
最初の間は厄災のレベルを上げるのに時間がかかるので1日11.5万ptとはいきません。しかし、厄災上級のレベル15まで行くともらえるカジノチップが3万ptとわかりやすくなるので計算も楽になります。
厄災上級のレベル15を4回倒せば一日のノルマが終了します。
こう聞くとSSR獲得は簡単に思えてきませんか?
連れて行ったミッションユニット
連れて行ったミッションユニットはこのようになっています。

SSR獲得時の総合値が18195です。ゲーム開始時は総合値が12000ぐらいでした。
イベント期間中にカードの育成を行い、覚醒キャラをたくさん組み込むようにしました。
厄災の出現する場所によって戦略が変わるようですが、総合値を上げていくようにしていたので場所ごとにメンバーを入れ替えるということはしませんでした。
115万ptのSSR獲得に使ったアイテム
SSR獲得までに使用したアイテムは次の通りです。
- MP治療薬小・・・MPが1回復
- MP治療薬中・・・MPが3回復
- MP治療薬大・・・MPが5回復
- マナ石・・・マナ石1個につきMP1回復
使用した内訳はこうなりました。
- MP治療薬小・・・15個
- MP治療薬中・・・8個
- MP治療薬大・・・12個
- マナ石・・・187個
MP治療薬はイベントログインボーナス・ミッションクリア報酬・イベント報酬で獲得できます。MP治療薬には使用期限のあるものとないものがありますので使用期限のあるものから使っていきましょう。
マナ石はかなり砕きました。(ムルくんのカードが欲しかったので)マナ石の獲得方法は、ストーリー初読・ログインボーナス・イベントポイント報酬・ミッションクリア報酬などが挙げられます。
今現在の総合地で、厄災上級討伐は自然回復だけではどうにもならないが現状です。そのため、1回目の攻撃の後にもう一度MP治療薬またはマナ石を使って攻撃します。
初心者でもアイテムとマナ石を使えばSSRを獲得できますので諦めずに挑戦しましょう。
115万ptのSSR獲得方法
115万ptのSSR獲得方法は次の手順で行います。
- 討伐する厄災は上級にしぼる
- 厄災超級が発生したらマナ石を砕いてでも討伐する
- 同じ魔法使いで育成に行き続ける
- ミッションユニットを強化する
- 厄災討伐時は総合値が低くても攻撃してみる
まず、討伐する焼く際は上級のみにしぼります。1MPあたりの獲得カジノチップ(イベントポイント)を考えると厄災上級のみの討伐で十分です。
初級と中級の厄災は「あきらめる」を押してスルーしてしまいましょう。
厄災上級の討伐が終わるとたまに厄災超級が出現してきます。
厄災超級が出たらマナ石を使って意地でも倒しましょう。
厄災討伐はもちろん、同時進行で厄災討伐に行くメンバーの総合値を上げます。
具体的には同じカードで育成に行き続けてカードの覚醒キャラのレベルを上げます。長く同じメンバーで育成に行っていると交流時に獲得できるパラメーターが上がりやすくなります。
そのため根気よく同じキャラクターを育成に連れて行き続けましょう。
強い覚醒キャラが出来たあとはミッションユニットに組み込みます。
総合値をあげることで厄災討伐に必要なMPを減らせます。
討伐に行くまえにMPの使用量を決めます。MP使用量によって総合値が変わります。
基本的には厄災の体力に近い数字の総合値で挑めば問題ないのですが、MPを節約するためにも少し無理そうなMPで挑みます。足りなかったらまたMPをつかえばいいので。
そうしてイベントポイント115万ptを獲得できたらプレゼントボックスにSSRカードが送られるので必ず受け取りましょう!
115万ptのSSRカードを受け取ったらイベントは終わりではありません。イベントSSRカードには特効機能がつく覚醒キャラが含まれますので覚醒キャラの育成も行いましょう!

どんどんイベントポイントが入りやすくなるので残りのイベント期間も走り抜けましょう。
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