はるさめとマロニーの違い

お鍋の季節になると透明な麺が鍋で泳いでいますよね。

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はるさめなのかマロニーなのか…
その違いについて調べてみました。

[目次]


1.原料の違い

 1-1.はるさめはジャガイモやサツマイモのでんぷんからできている

 1-2.マロニーはジャガイモのでんぷんとコーンスターチからできている

2.煮崩れのしやすさ

1.原料の違い

はるさめとマロニーでは原料が違うのです。

1-1.はるさめはジャガイモやサツマイモのでんぷんからできている

はるさめは国産と中国産でも原料が違います。
国産であれば
  • ジャガイモ
  • サツマイモ
のでんぷんを主原料にしています。
中国産であれば
  • 緑豆(リョクトウ)
を主原料にしています。
緑豆はもやしのもとになる豆のことです。

1-2.マロニーはジャガイモのでんぷんとコーンスターチからできている

マロニーは
日本のマロニー株式会社が
「煮崩れのしにくい」はるさめを作ろうと開発した商品です。
マロニーは
  • ジャガイモのでんぷん
  • コーンスターチ
を使用しています。

2.煮崩れのしやすさ

ジャガイモやサツマイモを主原料とする国産のはるさめは
特に煮崩れをおこしやすいです。
そのぶんお出汁の味を
吸収してくれるとも言えるでしょう。
マロニーは煮ても
形が崩れることなく、すき焼きなどでは茶色く出汁を吸っています。
個人的には噛み応えのあるマロニーが好きです。
くずきりや糸こんにゃくとの違いも紹介していきたいですね。

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